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ためしてガッテン 花粉症 舌下免疫療法で完治させる! [健康]

                  

ためしてガッテン 花粉症

舌下免疫療法で完治させる!

ためしてガッテン 花粉症.jpg

 

2014年10月15日の 「 ためしてガッテン 」 では、

 

全国で3,000万人近くも悩んでいる人がいると言われるスギ花粉症。

そのスギ花粉症を完治させることができる舌下免疫療法について、最新情報が伝えられました。 

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スギ花粉症の方に朗報です!

舌下免疫療法が2014年6月から保険適用となりました。

保険適用となったことにより、治療費は月1,000円程度になりました。

 

舌下免疫療法とは

スギ花粉のエキスを1日1回、舌の下に入れて2分後に飲み込むことにより体を慣らす治療法で、自宅で自分でできる治療法。

スギ花粉アレルギーの花粉症だけですが、完治させることができます。 

 

従来の治療法との比較

従来の治療法(減感作療法)

  • 病院での注射のみで行われる。

  • 治療初期には週1~2回程度の注射が必要で、その後も月1回程度の注射が必要であり、その都度通院しなければいけない。

  • 完治まで2~5年程度かかる。

  • 保険適用

 

舌下免疫療法

  • 自宅で自分でできる。(1日の所要時間約2~3分)

  • 通院回数が大幅に減らせる。
     
  • 完治まで2~5年程度かかる。(従来の治療法とだいたい同じ)

  • 2014年6月より保険適用

 

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上記のように、保険が適用されて治療費が安くなったことにより、従来の病院で注射を打つ治療法に比べて圧倒的に良くなった舌下免疫療法ですが、良いことばかりではなく、じつは、以下のような問題点もあります。

 

舌下免疫療法の問題点

  1. スギ花粉症にだけ効果が大きいため、他の花粉アレルギーを持っている人には効果が低い。

    スギ花粉しかアレルギーがない人 → ほぼ完治します

    スギ花粉のアレルギーが主だが、他にもアレルギーを持っている人
                    → 3〜5年の治療で効果が期待できます

    スギ花粉以外のアレルギーが強い人 → ほとんど効果がありません
    (従来の病院で注射をする治療法であれば完治が期待できます)

    自分がどのアレルギーを持っているかは、血液検査ですぐわかるので、お近くの耳鼻科や内科などへご相談ください。 


  2. 服薬後、1時間は激しい運動を避けなければいけません。

  3. 口の中がかゆくなることがあります。

  4. 12歳未満の子供には保険が適用されません。
     
  5. 妊娠している人、がんなどで治療を受けている人、重症のぜんそくの人、高血圧でβ遮断薬を服用している人はこの治療をできません。 

 

まあ、上記のような問題点はありますが、従来の病院まで時間とお金を使って通院して、注射を打たれて痛い思いをすることに比べると、圧倒的に良くなったと思います。

 

ついでに、すぐできる花粉症対策をご紹介します。

 

すぐできる花粉症対策

  • 花粉が多く飛散する時期はできるだけ外出を控える。

  • 玄関の外で服についた花粉を払って、花粉を家の中に持ち込まない。

  • 飲酒や辛いものは花粉症を悪化させるので、できるだけ控える。

  • 玄関の入口付近に空気清浄機を置き、吸込口を床上約30cmになるように調整する。

  • レンコンを食べる。 レンコンに含まれるポリフェノールやムチンが花粉アレルギーに効果的。

 

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池田剛士

照会(みと・あかつかカンファレンス)



学術秘書
池田です。

「ムチン」と記述する根拠についてご教示くださいますようお願いいたします。

※参考
[1]デジタル大辞泉:
ムチン(mucin)
動物の上皮細胞・粘膜・唾液腺などが産生する粘性物質の総称。糖たんぱく質の一種で、アミノ酸がつながったポリペプチド鎖に糖鎖が枝状に結合した構造をもつ。
[補説]オクラや山芋などに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることがある。これは高分子の多糖類とたんぱく質が結合したもので、動物の粘液に含まれるムチンとは異なる。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3-140618
[2] 丑田公規「クラゲの有効活用の限界とムチンの化学」『化学と教育』Vol. 65 (2017) No. 5 p. 228-231:
ムチンという化学物質については,一般人のみならず専門家の間にも誤った情報や呼称が広がっている。そこで,一般の化学教育に携わっている方に正確な情報をていねいにお伝えするため本稿を執筆することにした。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/65/5/65_228/_pdf#page=3

では。


この件に関するお問い合わせ先:
みと・あかつかカンファレンス事務局長
ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
有限会社学術秘書
本店営業部
池田剛士
〒311-4141
茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
電話:029-254-7189
携帯:090-4134-7927

by 池田剛士 (2017-11-20 00:08) 

yasuyasu

池田剛士さんへ

サイト運営者のyasuyasuです。

このサイト内に、「ムチン」と記述した根拠ですが、
貴殿のコメント内にもありますように、
日本では、オクラや山芋、レンコンなどに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることが一般的になっているからです。

ただ、学術的にそれが間違いなのであれば、貴殿の紹介されたサイトを見られた方が、認識を正していかれることでしょう。
by yasuyasu (2017-11-20 17:47) 

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